まいど みくりです
今お出しする鰹は、たいてい戻り鰹なのですが、今年は黒潮が蛇行気味なのと、海水温が高かったせいもあるようであまり「戻らない鰹」なのだそうです。
つまりあまり脂が乗らない=初鰹のような爽やかさがあって、それはそれで美味しいものです。
ペアリングはフランス、ロワール地方ソミュールシャンピニーのCh. Yvonne(シャトーイヴォンヌ)2021。
「生のお魚に赤ワイン?」と思われる方も多いと思います。
このワインはカベルネフランが本来持つピーマンのような青々しさと、ソミュールという地域の中でもとりわけピュアさとミネラルを備え、抽出控えめなので、鰹の持つ「海の青さ=磯の風味、血合い=鉄のニュアンス」と素晴らしく共鳴します。
お刺身を赤身の料理として成立させ、私の中でも自信を深めている組み合わせです。
みくりでは鰹を藁焼きにして、自家製のスモーク塩と共にご提供しています。香ばしさの競演に、黄韮とスプラウトでテクスチャーの遊びを加えていますよ。
お客様の中には「このスモーク塩をこの後も置いておきたいのですが」と
仰る方が少なからずいらっしゃって、嬉しい限りです。
さて、11月でまだご予約いただける日は、
20(木)、21(金)、28(金)、30(日)
です。是非お問合せ下さい。
When serving bonito sashimi, some guests are surprised to find red wine paired with it.
Right? But the iron notes and herbal flavors of bonito pair beautifully with a light Cabernet Franc from the Loire Valley,
offering a different kind of surprise.
We are still accepting reservations for November.
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ワインと和食 みくり
住所:京都府京都市中京区東生洲町38−1
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